59件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

四国中央市議会 2021-12-15 12月15日-03号

8年前の平成25年に積極的な接種の呼びかけを中止していた子宮頸がん予防ワクチンについて,厚生労働省専門家部会は呼びかけを再開することを決めました。 子宮頸がん予防ワクチンは,平成25年4月,小学6年生から高校1年生までの女性対象に,定期接種に追加されましたが,体の痛みなどを訴える女性が相次ぎ,国は2か月後,積極的な呼びかけはしないという方針に変更しました。 

伊予市議会 2020-12-09 12月09日-04号

子宮頸がん予防ワクチンについてお聞きします。 子宮頸がんワクチン副作用というのは、一切証明されていない。日本でもいろいろな調査をやっているが、因果関係があるという結果は全く得られていない。厚労省からの積極的接種勧奨から外されて以来、接種率は70%から1%以下になった。世界日本だけ若い女性子宮頸がん罹患率が増えている。一人の女性の人生を考えた場合、これは大変大きな問題だ。

伊予市議会 2020-12-08 12月08日-03号

2 合併処理浄化槽のさらなる推進を  (1) 市内の設置状況について  (2) 小型合併処理浄化槽維持管理費補助金について  (3) 単独浄化槽撤去費用宅内配管工事に係る費用助成について 3 子宮頸がん予防ワクチンについて  (1) 20歳からの子宮がん検診について  (2) 予防ワクチン接種に係る市民周知について 4 災害に強いまちづくり  (1) 災害時にEVを貸し出す防災協定の締結について

今治市議会 2020-06-11 令和2年第3回定例会(第3日)〔資料〕 2020年06月11日開催

          │  の導入について         │     │ │  │     │          │2  主要観光施設におけるキャッシュ │     │ │  │     │          │  レス決済導入について     │     │ │  │     ├──────────┼──────────────────┤     │ │  │     │子宮頸がん予防ワク │1  子宮頸がん予防ワクチン

今治市議会 2020-06-11 令和2年第3回定例会(第3日) 本文 2020年06月11日開催

次に、子宮頸がん予防ワクチン接種についてお伺いします。  初めに、新型コロナウイルスによる感染症世界的に猛威を振るっています。各種報道から、感染者死亡者の数字が増えていくのを聞くたびに心が痛みます。健康であることや、感染症の怖さ、予防接種重要性を再確認しています。  さて、日本では、毎年1万人もの女性子宮頸がんに罹患し、この病気で年間2,900人が命を落としています。

伊予市議会 2014-12-01 12月01日-01号

同じく、3目予防費の13節委託料では、1,280万円余りの不用額が出ているが、その主な要因と各種定期予防接種計画に対する実績はどうだったのかとの質疑に対し、子宮頸がん予防ワクチンについては、平成25年6月に副作用関係厚労省から勧告があり、接種勧奨差し控えを行ったことにより、平成24年度の573人に対し平成25年度は113人と接種者が大きく下回った。

伊予市議会 2014-02-25 02月25日-01号

款衛生費、1項1目保健衛生総務費では、7節で当初予定の臨時職員から正職員での対応となったこと等による賃金の減額、2目保健推進費では、13節で集団健診や妊婦・乳幼児健診等委託料の今年度決算見込みによる不用額減額、3目予防費では、13節で国による日本脳炎の予防接種勧奨対象年齢が限定されたこと及び子宮頸がん予防ワクチン接種に伴う副反応報告による積極的勧奨差し控え方針が示されたことに伴う委託料の大幅

今治市議会 2013-09-18 平成25年第5回定例会(第3日) 本文 2013年09月18日開催

次に、子宮頸がん予防ワクチンについてお尋ねをいたします。  本件につきましては、平成22年の9月定例会で公明党の石井議員さんから質問が出されました。子宮頸がんは、乳がんに次いで、若い女性に2番目に多いがんで、女性の100人に1人が生涯のいずれかの時点で子宮頸がんにかかると言われております。年間9,000人近くの人が子宮頸がんにかかり、2,700人もの人が亡くなっているようです。

東温市議会 2013-06-25 06月25日-05号

子宮頸がん予防ワクチンは新しいワクチンのため、子宮頸がんそのものを予防する効果はまだ証明されていません。」 「子宮頸がんは数年~数十年にわたって、持続的にHPVに感染した後に起こるとされています。」 つまり、これらのワクチンは、子宮頸がん予防医学的根拠が立証されていないのである。そればかりか、サーバリックス添付文書によれば、「本剤の予防効果持続期間は確立していない。」

松山市議会 2012-03-07 03月07日-05号

子宮頸がん予防ワクチン接種事業についてお伺いします。若い女性子宮頸がんがふえているそうです。我が国では、平成21年10月に承認、同年12月より一般医療機関接種がなされています。松山市においても、昨年2月15日より、イギリスのグラクソ・スミスクライン社の「サーバリックス」と、9月15日から1社ふえ、アメリカのメルク社の「ガーダシル」を使用して任意で子宮頸がんワクチン接種事業が行われています。

伊予市議会 2012-02-28 02月28日-01号

款衛生費では、各種健康診査及び予防接種継続実施とともに、子宮頸がん予防ワクチン等の接種費用につきまして、引き続き全額公費で対応することといたしております。 また、新エネルギー対策における太陽光発電システム設置事業では、当初の予想を大きく上回る反響がございまして、これに対応するため前年を上回る予算規模といたしました。 

松山市議会 2011-12-08 12月08日-02号

また、ようやく実現した子宮頸がん予防ワクチン、ヒブワクチン小児用肺炎球菌ワクチン予防接種への公費助成も来年3月までとなっています。ヒブ、肺炎球菌ワクチン接種後に子どもが死亡する事例が続き、一時接種を見合わせたこと、子宮頸がん接種では、ワクチン不足もあり、十分に活用できていないのではないかと言われています。対象者に対して、接種した人の割合はどの程度でしょうか。